猫の草
猫の草を月に2回程度買っていたが 自分で出来そうなのでチャレンジした
写真は播種から6日後 所々、快くんがかじっている
最初は腐葉土で試みたが 見事に失敗
発芽せず カビて腐ってしまった
「猫の草の土」なる物も市販されているが 量販店の猫の草と同じような値段
そこで家にあった「燻炭」(もみ殻を炭化させたもの)と
腐葉土を混ぜた土で見事に発芽
腐葉土1に対して燻炭3の割合が発芽率が良いことが判明

一鉢当たりの費用は20円にも満たない
写真はアマゾンで購入した3袋で810円の猫の草の種
1袋で30回は可能
燻炭は12リッターで340円 それと粒状肥料少々
発芽までは日陰に置き 土の表面が乾いたら 霧吹きで湿らす
夏は3日位 冬は5日位で発芽する
発芽したら陽に当てる 見る見るうちに大きくなる
2鉢用意し 交代で陽に当てて 水をやれば随分長持ちする
猫の草の栽培の失敗談はよく聞くが 大切なのは水はけのよい土
と言っても砂では失敗する 適度の湿り気がないとだめなようです
お試しあれ

写真は播種から6日後 所々、快くんがかじっている
最初は腐葉土で試みたが 見事に失敗
発芽せず カビて腐ってしまった
「猫の草の土」なる物も市販されているが 量販店の猫の草と同じような値段
そこで家にあった「燻炭」(もみ殻を炭化させたもの)と
腐葉土を混ぜた土で見事に発芽
腐葉土1に対して燻炭3の割合が発芽率が良いことが判明

一鉢当たりの費用は20円にも満たない
写真はアマゾンで購入した3袋で810円の猫の草の種
1袋で30回は可能
燻炭は12リッターで340円 それと粒状肥料少々
発芽までは日陰に置き 土の表面が乾いたら 霧吹きで湿らす
夏は3日位 冬は5日位で発芽する
発芽したら陽に当てる 見る見るうちに大きくなる
2鉢用意し 交代で陽に当てて 水をやれば随分長持ちする
猫の草の栽培の失敗談はよく聞くが 大切なのは水はけのよい土
と言っても砂では失敗する 適度の湿り気がないとだめなようです
お試しあれ

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